放送法めぐる内部文書、総務省が作成認める方針 参院予算委に報告へ:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR367KBVR3

「記載されている内容については、発言などが確認できなかったり疑義があったりするとして、引き続き精査するとの説明にとどめる方向だ」
とのことなので、この線で高市さん延命をどうにか模索するといったところだろうか。

ところで例の文書読むと、

・とにかく礒崎補佐官が暴走気味に総務省を恫喝
・山田補佐官がなんとかブレーキをかけようとする
・ところがいざ総理レクに臨んだら、安倍さんは「意外と前向きな反応」で、総務大臣(当時。高市さん)から答弁させればいいのではないかと発言
・これに礒崎補佐官が勢いづいて、「無駄な抵抗はしないほうがいい」「無駄な抵抗はするなよ」などとさらに総務省を恫喝
・総務省からの大臣レクで話を聞いた高市さんは「本当にやるの?」とびっくり。慎重な姿勢を示し、とにかく総理と話すわとなった

という経緯が読み取れて、むしろ高市さん自身は解釈変更答弁に慎重派だったように見えるんだよね。なんで職を賭けるような発言をしちゃったのか。

@pollyanna 本人の立場だけでいえば、本来はそこまで強く賭けにでる必要性はないような気がしますが、基本的には本人じゃないからこそ強く出たのかなという気もしなくはないです。

体張って守らなきゃいけないほどの官邸だったのか感がどうしても

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@pollyanna そこは個人差の大きいところなのかもしれないですねぇ

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