ロバート・キャンベルさんの虎つば評いいな。人物の「いい加減さ」が描かれているという指摘、わかる!悲劇のマイノリティーかと思いきや、必ずちょっとダメなとこがある、要はみんな愛嬌があるんだよね
>>登場人物は一人一人がマイノリティー性を持っています。それをただの情報や苦しみの代名詞のような紋切り型の表現ではなく、本当に立体的に、苦しみだけではなく、喜び、いい加減さ、可愛さ…そういったものと一緒に、ドラマとして提示しているところに引かれました。
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『虎に翼』安田菜津紀さん、ロバート キャンベルさんが読み解く - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic129.html