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事実の名のもとに集う会 https://whistleblower-sns.work
>>今回、私たち有志一同は、2020年12月に株式会社Daisyが企画した保守SNS制作クラウドファンディングに関し、リターン品の内容が当初の説明と著しく異なっている事実（優良誤認）を明らかにし、同社に対して法的措置を取る目的で立ち上がりました。
具体的には、2021年9月29日に公開されたSNSが、
・当初の説明にあった東大ゼミ卒業生ら制作の”国産”ではなく、マストドンと呼ばれる海外製ブログ向けフリーソフトウエアであること
・独立性の高い自社サーバ運用ではなく、海外のサービスを利用していること
・事前に使用条件として提示されていない戸籍や免許証の画像データ提出を要求し、従わなければSNSの利用を事実上拒否していること
等々、細かい点も含め、最初に聞いた話とあまりにもかけ離れているという状況になっております。
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>>さらに、出資者のみが参加するSlackというチャットツール内においても、Daisy社代表で管理者の大澤昇平氏、並びに一部運営メンバーによる出資者への誹謗中傷、正当な理由の無いアカウント停止などが頻発しております。このようなDaisy社及び大澤氏ほか数名の態度におきましては、非常に憤りを感じざるを得ません。
そこで、このような想いを同じくする皆様を募り、株式会社Daisyに対して被害回復・真実追及を求めるため訴訟を提起致したいと思います。
