「国立西洋美術館でアーティストらがパレスチナ侵攻に抗議、美術館パートナーの川崎重工に訴え。遠藤麻衣と百瀬文の抗議パフォーマンスも」
tokyoartbeat.com/articles/-/pr

不勉強で、川崎重工が国立西洋美術館のオフィシャルパートナーということを初めて知った。
そもそも国立西洋美術館が建てられるきっかけが、川崎重工の前身である川崎造船所の初代社長・松方幸次郎のコレクションがフランスから返還される条件だったことも。

参加作家が抗議の声をあげることはとても勇気のいることだと思う。
展示会のテーマが「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」だったことも合わせて、意義のあることだとも思う

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いちゃもんや批判の声があるみたいだけど、
停戦を求める声や抗議活動が日本のメディアだとあまり取り上げられないから(ないとは言わない)
こうしてメディアが集まるとわかってる日に抗議することに意味があるのでは

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