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吸血鬼の短編集も今読んでる話で最後なんだけど、『吸血鬼ヴァーニー』にとりあえず、持って行かれた…興味とかの類を持って行かれた感じで、ちょっと調べたら、全然翻訳されてないらしく。短編の最初にも、ものすごい量…二百をこえる章から出来てるとはかいてあって「ひゃー」ってなったけど、やっぱり翻訳殆どされてないらしい。国書刊行会の奇想天外の本棚シリーズで今後も出てくるみたいだけど、久しぶりに、「あー、やっぱり他の国の言葉読めて脳内で映像化できる程度には語学力としてほしい」って思った。これ思ったの中学生以来。あの時思った残念な気持ちをバネして、ちゃんと実践して勉強しとけば今少し違ったかもなぁ…。

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