ゼルダの伝説※30周年記念書籍内容含む 考察覚書
各タイトルの舞台が同時期の平行世界という考えでいくと、
「スカイウォードソード」→ハイラル王国建国で、ティアキンのラウルとソフィアに枝分かれして、ティアキンのゼルダが行った過去は「ふしぎのぼうし」「4つの剣」「時のオカリナ」あたりが平行世界としてありそう。
そこから、時オカの勇者敗北ルートの先にある賢者たちによる封印戦争と、ティアキンラウルと当時の賢者とゼルダによる封印戦争が重なる感じかな。
誰ひとり欠けることなく封印が成功し、ゼルダがティアキンの世界に普通に戻ってこられたルートで、「ゼルダ無双 厄災の黙示録」
ティアキン通りに封印戦争が進んだ場合は「ブレスオブザワイルド」→「ティアーズオブザキングダム」
「厄黙」「ブレワイ」が「神々のトライフォース」と平行世界な感じで、「ティアキン」が「トワライ」「風タク」との平行世界な感じかなぁ。
そしてやっぱり「スカイウォードソード」の物語があってこそのブレワイ、ティアキン、厄黙の作品なのねぇと考えたり。