ゼルダの伝説※30周年記念書籍内容含む 

世に出た最初のゼル伝作品「ゼルダの伝説」って時オカ勇者が敗北したルートだったのか…。
時オカ勇者が敗北して六賢者が魔王ガノンを封印して「封印戦争」があったと。
ティアキンで言ってる「封印戦争」はまた別の物だけど、アレコレ考えちゃうな。

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ゼルダの伝説※30周年記念書籍内容含む 

そんで、時オカ勇者が勝利したルートの場合は子供時代にガノンドロフの陰謀を阻止したルートと大人になって魔王ガノンを倒したルートで分かれる。
子供時代に陰謀を阻止したルートがトワプリで、こっちは勇者になれなかった時オカリンク(リンクが勇者と呼ばれる為には魔王ガノンを討伐する必要があったから)が骸骨になって登場するのよね。こっちのリンクは大人になっちゃうから森にも帰れず、そのままハイラルで成長してハイラル兵とかになって亡くなったんだよね、多分。胸がイタイ…。
大人になって魔王ガノンを討伐したルートは風タクへながれるけど、まさかで守り抜いたハイラルが消滅。それも討伐したはずのガノンドロフが復活して再討伐したのに、消滅という。
勇者はどっちに転んでもツライ…。

ゼルダの伝説※30周年記念書籍内容含む 考察覚書 

各タイトルの舞台が同時期の平行世界という考えでいくと、
「スカイウォードソード」→ハイラル王国建国で、ティアキンのラウルとソフィアに枝分かれして、ティアキンのゼルダが行った過去は「ふしぎのぼうし」「4つの剣」「時のオカリナ」あたりが平行世界としてありそう。
そこから、時オカの勇者敗北ルートの先にある賢者たちによる封印戦争と、ティアキンラウルと当時の賢者とゼルダによる封印戦争が重なる感じかな。
誰ひとり欠けることなく封印が成功し、ゼルダがティアキンの世界に普通に戻ってこられたルートで、「ゼルダ無双 厄災の黙示録」
ティアキン通りに封印戦争が進んだ場合は「ブレスオブザワイルド」→「ティアーズオブザキングダム」
「厄黙」「ブレワイ」が「神々のトライフォース」と平行世界な感じで、「ティアキン」が「トワライ」「風タク」との平行世界な感じかなぁ。
そしてやっぱり「スカイウォードソード」の物語があってこそのブレワイ、ティアキン、厄黙の作品なのねぇと考えたり。

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