ステータスの返却はなんとなくできているっぽいけど、結構シビアかもしれない。相手がDFPlayerMini互換機だからかもしれないけどねw
#MSX0
QT: https://fedibird.com/@mobileff/111711291645830150 [参照]
#MSX0
仕掛けはとても単純で、まずMSX0からデータ長と返却を受け取るかどうかを_IOTPUTで2バイト送る。その後データ本体を_IOTPUTで送る。ラズパイpico側はそれらの指示に従い所定のバイト数を受け取ったら、データ本体をUARTに送信。返却必要な時は続けてUARTからレスポンスを受け取り、I2C側に返却する。MSX0では_IOTGETでレスポンスを受信。これだけ。
QT: https://fedibird.com/@mobileff/111712501706245522 [参照]