ミᤖﾞ𐨬ォッባᤖ @mizufox@fedibird.com

ｼﾞﾝｼﾞｬｱｱｱｧｧｧｧｧ

ちなみにこのとき、待ち合わせ場所に来る前に路上強盗に遭ったらしく、ボタンが2つなくなっているシャツを着て現れたので、パンのことはあまり驚かなかった。

デート、型にとらわれることなく、二人で楽しい時間を過ごせたらそれで良いのにな。お店選びで人を試したりするような話が出るたびに悲しい気持ちになるな。
元配偶者は初デートで、予約してた中華料理店の隣のパン屋に入っていき、3つくらいパンを買ってお店の前で食べ始めたので、不安になった私が「えっと今からここの中華食べるんだよね？」と聞いたら、「うん、でも腹ペコだと味を正しく判断できないから、ある程度空腹を抑えておきたいんだ」と笑顔で言っていたのを覚えている。

お気づきかもしれないが私の元配偶者はめちゃくちゃおもしろヤバヤバエピソード満載の人なので、結婚していた時はそのエピソードをまとめた冊子を作って友人に配った。（本人の許諾は得た）

人間関係の賞味期限
たしかに…「合う！俺達ブラザー！シスター！」てなる高揚っていずれ落ち着くので、その賞味期限が互いにきれてきたときに、相手を自分と違う他者として尊重できるかとか、互いのつながりを紡ぎ直せるかって、両者の努力がいると思います。本人等の努力があっても、物理的な距離などで縁が切れてしまうこともあるけど

だから長い期間続いている関係ってちょっと特別だなあ、ありがたいなあって思います。中年になってから特に。

マイブロークンマリコもだし鳥トマトのアッコちゃんとかもだけど、あの作品群が発表された当時は怒りの表明、無数の怒りが現にここにあることを世の目の当たりにさせなきゃ気が済まんというエネルギーの発露としての創作が読者の我が身を深く大きく震わせた、共振・共鳴する怒りによる癒しの効果があったのは確かなんだけども、でもこの子たちは、漫画の中のこの子たちってそこまで滅多打ちに壊され尽くさなきゃいけないの？このキャラクターたちは我々のセラピーのため作劇のために敢えて希望を取り上げられたのではないのか？「救いのない話」に怒り涙するのはあまりにマッチポンプな消費の仕方ではないか？って気持ちがあったから、「勉強はきっとウチらに平等だ！」はではその怒りを何に使うべきかとか、不平等で勘定の合わない現実を誰の目線で見るべきなのかとか、物語を受け取った我々の以後の心の向かう先は絶望でなく希望であれという祈りがこめられている気がして、ありがたいですね 今読みたかった漫画を今読めた喜び

わたし「金ならある！」
お金「俺ならいる！」

模索舎とIrregular Rhythm Asylum行ってきた。欲しかったZINE買ったのと、#freepalestine のステッカーもらった。

「共同親権推した議員落選させよう」のタグめっちゃいいな。

『グッド・ドクター』リム先生が「好き同士で二人で歩くのはデートだよ」って言ってて私も一番好きなデートは一緒に歩くことかもしれんなと思ってた。今住んでる街はステキな場所がたくさんあるから、いつか恋人と一緒に歩けたらなあと思って毎日過ごしている。

なんでポン酢ないの！😠

😠この絵文字かわいいよね
かわいくない？
かわいいの！😠

ごめんごめん（“めんごめんご”という意味です）

「目ヤニついてますよ」は言えるんだけど「鼻くそついてますよ」はハードルが高いので、そういうときは「『目くそ鼻くそを笑う』って言うじゃないですか。でも私、その二択なら絶対目くそがいいんですけど、どうですか」と話を振り、「どっちも嫌ですね」と言われたら「小鼻の少し内側に何かついてますよ」とティッシュを差し出し、「私も目くそ派です！」と言われたら「同じ目くそ派だから言うけど敵が来てるよ」と言い、「鼻くそのほうがいいです」と言われたら「おめでとうございます。鼻くそついてますよ」と言う。
出会ったことないけど「どっちも好きです(^o^)」という人だったら自分の目ヤニをプレゼントしたらいいのかな。

目ヤニついててもかわいい、それが私。

かわいい物買ったときにネットに載せたいけど背景に色々映るのが嫌だから撮影ボックス買おうか真剣に悩んでる。でも別のもので代用できるのなら買いたくない。