ポイントカード本のときも思ったけど、データセットの作成というのは、その制作の手間に反して、価値がなかなか理解されないと思う。

世の、公益のためにデータを作っている各種専門家や研究者には本当に頭が下がる。

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だから昔の(昭和の)紀伊國屋書店が書籍データベースを作って売っていたのは、本当にすごかったと思う。↓この本にその経緯が詳しいです。

kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784

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