平家にあらずんば人にあらず、を地で行く議員様々達、どうすりゃいいんでしょうかね
国政レベルでポカをしようがいかに批判されようが、地元の支持者のご機嫌さえ損ねなければ次も受かるからな
カネを引っ張る能力さえあれば安泰なんだよな…
どうすりゃいいんでしょうかね
そうそうwこれ学研の学習漫画「猫のひみつ」にも書いてあったな。>BT
叱っても、因果関係がわからないから(これは子どもと一緒やな)無駄、寧ろ危害を加えられたと思って強いストレスを感じるだけなので猫は叱ったらアカン、と学んだ。
猫は3日で飼い主の恩を忘れるともいうので、子どもの頃のワイ、猫はあほなのかと思っていた。
そうじゃなくて今だけに生きてるんだわな。猫と同居するなら人間がそれを理解せなね。
海原雄山「この余計な添加物をいれたのは誰だ!!」
東電社長会見のぶらさがり中継中
L.C.M.Press_おしどりキャス https://twitcasting.tv/makomelo/movie/775044301?r6728&t=2064
ニュースで番宣したらしい
アナウンサーたちの戦争 ラジオが担った“電波戦”(7分10秒)
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023081003686?playlist_id=c62990e7-250f-4817-b8ed-8c3366df4c87
合唱団で一緒に歌っている方に、2歳のとき広島で被爆された方がいる。2歳でまったく覚えていないからあまり語ることもないんだけれど、と自嘲されるが、こんな話をしてくれたことがある。
小学生の頃には関東に引っ越していて近くの小学校に通っていたが、気がつくとなぜかまったく友達がいなくなってしまい、寂しく過ごしていた。しばらくして、校長と親とで何か相談して、少し離れた別の小学校に転校することになった。転校先では前校と打って変わって驚くほど歓迎され友達もたくさんでき、その後小・中と楽しく過ごした。
高校に入学して、転校前の小学校の同級生と再会した。すると、その同級生が「あのときは申し訳なかった」と謝罪してきた。親に、被爆者に近寄るなと言われていたのだという。
その被爆された方は、大した体験談もないとおっしゃるが、これも貴重な話だと思った。
そして、その謝罪してきた同級生が、自分のしたことが差別で良くないことだと気づくことができてよかった、と思った。
"人々に忘れられた虐殺がある。関東大震災直後に千葉県検見川町(現・千葉市花見川区)で、暴徒化した自警団に「不逞鮮人」と決めつけられ、沖縄をはじめとする3人の地方出身者が殺害された「検見川事件」だ。背景には、在日朝鮮人への蔑視にとどまらず、異質な存在それ自体に対する差別感情が見え隠れする。震災から間もなく100年。依然としてデマを妄信し、排他意識を振りかざす現代の日本人に与える教訓は大きい。"
https://www.tokyo-np.co.jp/article/268385
らぐぽん何者…「星の子」を思い出すなどした #ijuin
なにも考えないで mstdn.jp に作ってしまったので、引っ越しました