に関する意向調査2

物販機能については、表示のみと、報告報告可能なプランを分けることを検討しています。

弊社で直接店に出かけて調査することはできない訳ですから本来なら報告を無料で受け付けたいところですが、現状の収益でそれは難しい。

そこで意向をお寄せ下さい

急行券 価格据え置きまたは僅かな値上げで、表示のみのし、報告はできない

特急券 価格を大幅に上げて、報告も可能とする

※価格については、どの程度の契約者があるかで決まります。 [参照]


折衷案として「特急券以外は回数制限を設定する」というのはどうでしょうか。
•各停券は月3回まで
•急行券は月10回まで
いずれも1か月毎の有料プランの更新のタイミングで回数がリセットされるものとします。また,内容変化無しの最終確認日の更新は回数にカウントしないものとします。
#ICカードこれひとつ

回数制限というのは読み込みの利用回数に制限を付けるということでしょうか

有料プラン更新のタイミングといってもPlayストアからの契約ですとこちらで判断できませんし、そもそも読み込みの回数制限はあまりやりたくはないところです。

物販機能の運用コストを弊社だけで負担することが無理になってきているので、そろそろ何か考えないといけないところではありますが、報告の回数制限もできればやりたくはないところです


私は報告の制限のつもりで書きました。さすがに読み込み制限はまずいです。


月額の更新を貴社側で判別できないことは初めて知りました。

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Playストアでの契約はアメリカGoogle社との契約になりますので、弊社でその契約内容を知る術も権利もありません。弊社で分かるのは契約の有効期限内かどうかだけです。

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