に関する意向調査

物販対応ですが、どう考えても人手が足りていませんが売上は伸び悩んでいます。

物販機能については

1 報告を可能な限り早く登録すること
2 店の変遷(新店・閉店)を調査し対応すること
3 登録済み情報のチェックと情報追記
4 店や自販機に実際に出かけて調査する

などを並行して実施してメンテナンスをしないとデータなどすぐ経年劣化してしまうわけですが、現状では期待に応えることが難しい。

そこで極端な二択を用意しましたので、極端にご回答をいただければ幸いです

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に関する意向調査2

物販機能については、表示のみと、報告報告可能なプランを分けることを検討しています。

弊社で直接店に出かけて調査することはできない訳ですから本来なら報告を無料で受け付けたいところですが、現状の収益でそれは難しい。

そこで意向をお寄せ下さい

急行券 価格据え置きまたは僅かな値上げで、表示のみのし、報告はできない

特急券 価格を大幅に上げて、報告も可能とする

※価格については、どの程度の契約者があるかで決まります。 [参照]

ちなみに、物販対応に要するスキル
1 エディタ等の操作
2 データファイルの編集
3 情報の調査・解釈
4 Git操作

などですが、SEとしてのスキルが必要になることから、野良にはそうそうおらず、アルバイトで募集しても能力者は見つからない。
外注に出すととてつもないお値段になる。

ので、物販機能を維持するには、新人を受け入れて教育して使うことが必要と考えています。

とは言え雇用は難しいので相手を個人事業として業務委託という形を取り、派遣で得られる程度の時給2000円くらい出せば副業として手伝ってくれる人はいるかとは思っているところです。
一日1時間程度、週7〜10時間でも協力をいただければかなり変わります。

その元手は、ユーザー数があまり増えていない状況では値上げ以外に方法はないかと考えているところですが、この方法でゆるく外部委託する方法なら収益は今の2〜3倍くらいあれば何とかなると考えており、多少の値上げがあっても利用者には十分な満足でお返しできるかと考えています。


折衷案として「特急券以外は回数制限を設定する」というのはどうでしょうか。
•各停券は月3回まで
•急行券は月10回まで
いずれも1か月毎の有料プランの更新のタイミングで回数がリセットされるものとします。また,内容変化無しの最終確認日の更新は回数にカウントしないものとします。
#ICカードこれひとつ

回数制限というのは読み込みの利用回数に制限を付けるということでしょうか

有料プラン更新のタイミングといってもPlayストアからの契約ですとこちらで判断できませんし、そもそも読み込みの回数制限はあまりやりたくはないところです。

物販機能の運用コストを弊社だけで負担することが無理になってきているので、そろそろ何か考えないといけないところではありますが、報告の回数制限もできればやりたくはないところです


私は報告の制限のつもりで書きました。さすがに読み込み制限はまずいです。


月額の更新を貴社側で判別できないことは初めて知りました。

Playストアでの契約はアメリカGoogle社との契約になりますので、弊社でその契約内容を知る術も権利もありません。弊社で分かるのは契約の有効期限内かどうかだけです。

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