環境大臣として水俣病院患者の話を聞くという仕事は時間通りに新幹線に乗ることよりも軽いらしい。

わたしは環境大臣やったことがないからわからないけど、当日後ろに予定入れない、帰京は翌日朝イチの新幹線か飛行機くらいはするけどな。まして国は被害者全員に補償ができてない申し訳ない立場だろう。

フォロー

環境大臣の業務として見た場合でも被害者との間に溝をつくらずことを荒立てず今後の可能な落とし所を有利に運ぶ為に対話の場を被害者の気持ちが納得できる場にして帰すというのは政府の利益に繋がるミッションだと思うが。
そうでなければこういった場を設けて大臣が出席すること自体ただのアリバイ作りに過ぎなくなる。
それすら理解できないし実行もできないのなら無能以外に適切な言葉をわたしは知らない。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。