あせとせっけんが悪いわけではなくてただ直近で読んだというだけで例に出すけど、A子と付き合ってるB男が部下C子とこれまでスキンシップ（頭はたくとか）をする関係である→A子悲しむ→B男、こういうのはちゃんとしないと！でスキンシップやめる。にこれよく見るけどどういう意味かイマイチわからないのと、後C子がスキンシップがあるから自分は（恋愛的に）特別なのかと思ってた。というシーンで更に意味がわからなかった
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幼児がママに「他の人と喋らないで！」と泣き怒りかますのはわかって、自分以外の生命と関わってほしくないんだね、なるほどね。と思うけど、恋愛フィクションで他の人とスキンシップしないで。のやつ「他の人」の範囲が謎なのよな……あっちはよくてこっちはダメ？そうなんですか〜〜になる
色々な理屈が破綻していると感じるが、恋愛フィクション（あと他人が話してくれる恋愛の話）から考えるとあれもこれも進研ゼミで見た！のやつだからちゃんと存在していて広く共有されている見解なんですよね。だから興味深くはあるんだけど別の星の話だな……とも感じる
スキンシップを伴ったコミュニケーションがあるから自分のことを（恋愛的に）好きなんだと思った。も、スキンシップを伴ったコミュニケーションって恋愛関係にある人間もやってるコミュニケーションだと思うんですけどどういう……？？？