そう、岸本聡子の去年2022年の杉並区長選の勝利は明るいニュースだった。となりの世田谷区は保坂展人が頑張ってる。

ちなみに岸本聡子をはじめて知ったのは、公共メディアの旗を大々的に振りかざしながら、実は立憲民主党から資金提供を受けていたことが発覚し、それで問題になったChoose Life Project。そのCLPでやっていた「#D2021 」という討論番組シリーズの「Dialogue 水は誰のものか」というい回にで見たことがきっかけ。当時はまだ研究者だった岸本聡子がオランダから討論に参加していて、話がとにかくシャープで、熱量も高かった。

杉並区長選に出るために帰国すると知った時には驚いたけど、当選したときは嬉しかったなあ。わずか180票差とかそんな僅差での勝利だったんじゃなかったか。

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@mario_tauchi
知人に頼まれて、どーせ勝てないし焼け石に水だし…と文句たらたら200枚くらいだけポスティング手伝ったら、まさかの票差だったので、あらー?と、ちょっと報われました(笑)。

でもたぶん放っておいたら議会にいろいろ押し切られそうだし、民主主義って大変。片手間で草の根程度の参加くらいはせめて、とは思うものの。。。

それはすごいです! まさに200票以内の僅差でしたよね。おっしゃるとおり、当選したあとのフォローが必要なのは完全にそのとおりなのですが、そのための余裕を作るのがなかなかの課題ですよね。ポスティングご苦労様でした。あのときの杉並区民は輝いて見えました(笑)

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