翻訳とバイトの2足の草鞋がきつすぎて、いっそ翻訳をやめてフルタイムで外で働けば、好きな本を読む時間もできる……とか思うのだけど、おもしろい仕事が来たらやっぱりやめたくないやめられないと思う。90年代は年に1冊○○文庫から訳書が出たら1年食べられたよ、なんて先輩方のお話を聞いたり、翻訳ツールがすごい速さで進歩したりする現状を見たりしていると、この先どうすればいいのかなと思いますが、余生はそんなに長くないだろうし、止まるところまで行くしかない。先のことを想像するのは苦手。
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