マルハラ is 何? (。・ω・´)
ちょっと見てくるー 👀
「マルハラ 」おおよそ把握。
not for me だったー ( ' ᵕ ' )
「マルハラ と言われている」
…って、
そんなことなかったのを
勝手に言葉を作って
新たな"ハラスメント"を
飯のネタにしようとしてる人達に
私達がわざわざ付き合ってあげなくていいし
特に気にかける必要も無さそう
(「マルハラ 」の続き→)
これさ、
幾つかの要素と段階に分けて整理すると
① LINEとかの吹き出し💬には
句読点は無くても困らないから
省略されがちで、
そこに句読点が付くと
いきなりフォーマルな会話っぽく感じる人も居そう。
プライベートで まとまった文を読む習慣(趣味の読書とか?)がないと
余計にそう感じやすいかも?
(→続
(「マルハラ 」の続き→)
② でさ、これ
音声コミュニケーションに置き換えてみると、
いつまでも敬語の人って とっつきにくい
…と感じる人も居る
➕
普段カジュアルな会話をしてる相手が
突然丁寧な言葉遣いになると
「なになに?どーした?」
って思うだけでなく
「怒ってる?」
…って心配になる人も居る。
➕
ってか、日本には
丁寧語で圧をかけるモラハラ野郎が多すぎて
(親や教師も含む)
みんな子供の頃から慣らされちゃってて、
従順な人は忖度しちゃうんだよね。
本当は
「自分の感情くらい自分で面倒みろよ!」
って話なので
聞き手側が気を使ってやる必要は無いんだけどね。
(→続
具体的な手話、抽象的な音声言語
三木さんのマルハラ記事を読んで改めて感じたのだけど、具体的な状況(文脈)を無視して抽象的な文言だけで是非が延々と語られたり、すぐに言葉の意味が奪われてしまうような現象は音声言語の特徴な気がする。
視覚言語である手話は目で見てわかる表現が望ましく、自然と具体的な状況が伴うことが前提になってくる場合が多い。(だからといって手話が抽象的なことを表現できないわけではないし、ディスコミュニケーションが起きないわけでもないが。)
これは手話が会話の中で発展してきた言語であり、文字=書き言葉を持たない言語であることとも関係しているると思う。会話は原則として当事者(話し手と聞き手)がいる具体的な言葉だが、書き言葉はそうではない。
SNSにおける投稿は、当事者がいる会話でも、抽象的な書き言葉でもあり得る。両者の違いを意識するなくコミュニケーションが進んでしまうため、より堂々巡りの言葉遊び的なやり取り、言葉の収奪や塗り替えが延々と続いてしまう部分があるように感じる。
(「マルハラ 」の続き→)
そもそも「harassment(嫌がらせ)」って
迷惑行為や加害行為を指す言葉じゃん。
句読点を付けるのは
義務教育で教えてる日本語表記のスタンダード。
句点に威圧感を感じるのは完全に受け手側の問題なのに、
そんなことを"マルハラ"と名付けてハラスメント扱いするのは
本来のハラスメントの意味を無効化してしまう。
いや、敢えて無効化を狙ってる?
…ってか、
こないだまで
「おじさんは『!』を多用したがる」
とか言ってなかった?
やっぱ
私たちがまともに取り合う必要ないよね ( ' ᵕ ' )
(「マルハラ 」の続き→)
※ 調査をした東京大学 鳥海不二夫教授によるオーサーコメント↓
https://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/toriumifujio/comments/0d36cf71-eac3-4e29-a8c2-4ac0fbbe150f
> 我々の調査を取り上げてもらってありがたい限りなのですが,若い女性の4割が「マルハラがある」と答えたわけではない点に注意が必要です.
> これには若干以上のタイトル詐欺を感じています。これぞアテンションエコノミーといったところでしょうか。
> 最近のメディアのマルハラ推しに冷や水をかけるつもりの分析が,かえって助長するタイトルをつけられたあたりは,さすが新聞社の方が一枚上手でした.
(→続
#fedibird