おわー、服藤先生そこまで言い切ってるのか……こりゃ高群逸枝評価、再考しないと……(別冊『環』服藤早苗論文より)
平安時代の史料は難しくて大学生の自分には栗原論文が妥当だと思っちゃったんだよな……(わたしの卒論は古代女性史研究の史学史です)

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まあ服藤先生は前からそんな感じだったような気がするが(うろおぼえ)、いずれにしろ自分で判断するには根気と知識と技術が必要で、やはり大学院に行くしか……

序を書いてる山下悦子というひとが結構アレなんだよな……って確か大学生のワイも思ってたわ〜〜変わんないわ〜〜
「歴史学者」の「現代」への解像度の粗さはまじ個人の資質が問われるよね……年齢は高いほどそれが厳しくなってくる……明日は我が身……(トランスジェンダーへの解像度の粗さ!)

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