ベンガル編、なんか鳥類植物画家のイギリス人女性が出てくるっぽいので慌てて借りてきた&もともと持ってた本
『植物園の世紀』はまた借りる(明日引き取れるかな?)し、直近でやってたキューガーデン関係の展覧会図録(本屋古本屋美術館ミュージアムショップでは軒並み売り切れだったのでヤフオクった)も明日来るかな

マリア・シビラ・メーリアン(18世紀に年取ってから娘と南米に渡った昆虫画家)についてはのちのちなんらかの小説にしたいんだけど、とりあえず植民地と植物画と女性についてちょっと読む

フォロー

会社の飲み会から帰るのに『植物園の世紀』引き取ったのを読んでるが、十八世紀・イギリス東インド会社・インドの植物についての話がバッチリ出てくる

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。