今日は不要なBOOKを OFFしてきました。
全62冊で2,440円。
これで少しだけ本棚に余裕ができたので、床に積んであった本の塚も少しは減らすことができるでしょう。
と思ったけど、まだ全然収まりきらなかったです。あばばばば。
本当は本はできるかぎり手元に持っておきたい派だけど、現実問題としてそれはあまりにも厳しい。
そして再入手が楽にできそうなものから処分していくので、手元に残るのは「世間的にはあまり売れていない微妙な本」率が高く、年々あまり人に見せたくない本棚になっていくのであった。
この出版不況のご時世、売るときも買うときもちょっと後ろめたい気持ちになるBOOKOFF。
買取ついでに売り場を見てみたら、出て1年も経ってないような本が状態も悪くないのに100円〜200円棚に挿さっていて、これもまた、あまりにも厳しい…。