去年後半からのSNSお休み→再開で、思ったこと。
王子たちの記録かねて写真も撮るし、ブログやコラム用のアイキャッチも作るけれど、やっぱりわたしの発信のベースは「文章」なんだなと。
写真や動画撮るよりもiPhoneでサイト開いて、ぱぱっと文章打つ方が気楽というかスムーズ。
まあ、後から見ると変換ミスが多いけど(ちゃんと選択してるはずなのにな)
ただ、文章が長めの自覚はあるし、そこを指摘されたこともあるから、読み手(見てくれる層)の制限というか、読み手を選ぶってところは強めかも。
言葉が好きで文章を読んでくれる層にむけて書けばいいだけなんだけど、ノウハウでもない、一個人の物の見方を綴ったような文章って需要としてどうなの…?
って思ってしまうあたり、好きで書くんじゃなくて他人の視点と評価を気にしちゃってるな、と思って、なんというかジレンマ的なものがある。