ひさしぶりに夢覚えてた。
マーティンの旗艦店ができたというのでよく知らないおじさんに着いて行ったらそこには楽器はなく雑貨店のようで店奥の椅子がたくさん置いてあるところにはマダムが大勢座っていて濃茶の接待を受けていた。お茶をいただいてからさらに奥に進むと古いヨーロッパの客間のような部屋になっていてここは特別な人しか入れないのですよ、ようこそ、と言われ立派な戸棚を拝見していると綺麗に積まれたティーカップを発見。その場にいる人達とその積み方について議論した。
なんなんこれ。