@marizo 広告はどんどんいかがわしいものを認めているいっぽうで個人同士のクラシファイドの審査だけ矢鱈厳しくなったので(例えばちょっとしたブランド物を譲るくらいでもほぼ一度はbanされる)、カネさえもらえるならOKだけど一応審査は続けてます!というポーズを見せているだけ、なものすごい偽善を感じます。
確かに!
ほんと審査基準ってよくわからないですよね。
@marizo で、謎のMLMっぽい自己啓発ビジネスのひとたちもわんさかいて、自分本来のフォローしているひとや企業たちのポストが見つからなくなる本末転倒さに嫌気がさして、最近は殆ど使ってません。
まともな企業アカウントもあれじゃお気の毒だと思います。
まさにそうですよね。
そのように感じる人が少なくないせいか、日本語FBをみていると、明らかに全盛期にくらべると勢いもなく衰退してきていますよね。
動きが全体的に鈍いです。
@marizo @manchee902 それに、最近の若い人はほとんどFBとか使っていないですよね。Twitterも、時々ニュースか何か検索していて見つけてという程度で、Z世代はほぼ活発に使っていないケースがほとんど。いわゆる「年配者向け」になってきているなぁ、と。そうなると余計怪しい広告主が増えそうな感じ。とはいえこれは居住エリアや国によっても大差があって、いまだにFBが国民的プラットフォーム、という所もあるようですが(インドネシアとか)。