ここ数日描いているラクガキのシリーズ、テーマは苦しすぎて最悪だが、でも人間を描くのはやっぱりなんか違うものあるなと実感中。人間…というか確たる形のあるものを描くことがほとんどないから形を捉えるのに思い通りにならなくて凹むが、でも凹みながらも絵のこと以上に何か予期しなかった意識のブーストが起きているような気がする。手癖で描けないというのが試行錯誤を促して良いのかも。自分の内面で何かが拡張していっている感じがある。気のせいかもしれないけど、でも気のせいが何かに作用すること多いから。気のせいにもよると思うけど……いままで繋がっていなかった脳細胞のあいだに新たなシナプスが組成していっているような感覚があるけど、これもたぶん都合よくそんな気がしているだけだとは思う
さて、午前中にあれこれ連絡業務を終えて午後はちょっと気合い入れなきゃー(目標