憲法前文は確かに素晴らしいが、問題はそれが理念化されていないことかも。日本語という言語にはプラクティカルである以上に様式美的な性格が強すぎるのかも知れない。だからなんでも「口先だけ」「言ってみただけ」「言ってるだけ」。主従関係を規定する文法的性格が強いから? 日本語のそういう部分は積極的に壊していくべきなんじゃないかと暴論を吐いてみたくなったり。

とか訳わかんないこと言う前に、自分の日本語の文法が相変わらずトンチンカンだった。「日本語という言語はプラクティカルである以上に様式美的な性格が強すぎるのかも知れない。」でちょっと直った? 酒です酒。

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いくつになっても「てにをは」が分からない(T^T) いい歳になるまで「てにおは」って言ってたし(笑)

そういえば漢字も読めないなー。読み方を間違えたままの漢字や熟語が死ぬほどある。そして読めない以上に書けない。特に手書きしなくなってから漢字がものすごく書けなくなった。だから手紙を書かなきゃならないときとか、まずパソコンで書いて、それを下手くそな字で便箋に書き写してる。行をまっすぐに保つことも困難。

ドローイングだと割と思ったとおりに線が引けるのに、なんで字の線は思い通りにならないんだろう。いつも疑問に思う。

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