青土社から出版されるトム・ヴァン・ドゥーレン『カタツムリから見た世界:絶滅へむかう小さき生き物たち』の訳者によると:
「本書の受け売りだけど、ハワイのカタツムリ約750種のうち450種がすでに絶滅したと考えられているそうだよ。カタツムリみたいに地味な生き物は、世間の注目をあまり浴びず保護もされないので、その流れは今後もとまらないのではと思います。恐ろしいことだよね🐌」
……という話
種の6割がすでに絶滅って🐌 なんかもう「後悔しても遅すぎる」ってフェーズに突入してしまっているんでしょうか?
※写真はその役者からの借り物