YoMAではジェームズ・ボールドウィンの生誕100年を記念してなにかあるらしい。
この100年に社会がどう変化したのかを問い直すタイミングになりそうだけど、頑として変わらないアレコレかがある反面、変化する物事の加速が激しすぎるように思えて、ちょっと考えるだけで気が遠くなりそう。
なら「変わらぬアレコレ」にフォーカスすればいいかって一瞬思ったけど、よくよく考えればそんなはずもなく、変化する物事との関係のなかに何かを見つけ出さなければならない気がして、いまの自分にはとても無理だと悟ったところ
『山にのぼりて告げよ』でも積読用に買い直すか… 実家のどこかにあるはずだが