夜中過ぎに仮眠から目覚め、プレゼン資料(草案)を書き終えて早朝5時半。人生って何のかと思うほど体はくたくた(ボロボロではないと思う)。明日締め切りの翻訳記事あることに気付いた(知ってた)ので着手だけしとくか。ほろ酔いだが気持ち良くダラダラするだけの心理的余裕がない。着手しとくと多少は呼吸が整う気がするから、そしたら息子の弁当を仕込もう。学校のドッチボール大会で指を骨折して帰ってきたかわいそうな子なので、ハナマサで特売だった鰻の蒲焼が主役のラグジュアリー弁当だよ。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。