<Day08-3>
Noreen Dean Dresserというアーティストの大きな個展を観にコロンビア大学のエリアまで。本の作品(詳細メモ)、野鳥の巣の作品(同)、切手の作品(同)。作家のInstruction付という感動的な時間。作品の強度と密度と複雑さが筆舌に尽くし難くどこまでなにを飲み込めたのか分からないがとにかく凝視して頭のなかに叩き込む。解説が本当にありがたい。すべてのディテールに強烈な意味が備わっている。恐ろしい。
※メモ Parlour 153 /Noreen Dean Dresser