本日は腕時計についてあれこれ調べて終わった:
パテック フィリップ「カラトラバ ref. 96」(1932年)
インガソール「ミッキーマウス」(1933年)
ブランパン「フィフティ ファゾムス」(1953年)
ロレックス「デイデイト」(1956年)
オーデマ ピゲ「ロイヤルオーク 5402」(1972年)
ウブロ「ビッグ・バン」(2004年)
F.P.ジュルヌ「トゥールビヨン・スヴラン“スースクリプション”」(1999年)
ロレックス「エクスプローラー」(1953年)
ヴィアネイ・ハルター×ジェフ・バーンズ「アンティコア パーペチュアルカレンダー」(1998年)
セイコー「スポーツマチック5」(1963)
オメガ「スピードマスター プロフェッショナル」(1957年)
オメガ×スウォッチ「ムーンスウォッチ」(2022)
パテックフィリップ「パーペチュアルカレンダー Ref. 1518」(1941年)
…特にコロナ禍の自粛期間に投機対象として熱を帯びた高級、レア、ヴィンテージの腕時計
ぶっちゃけ自分にはまるで縁のない世界
それどころではない世界のあれこれを尻目にはたしてこんなことをしている場合なのだろうかと自問しながら、それでも日々の糧を稼がないわけにはいかない
虚しくはある
眠れない
”モノ〟でも〝こと〟でも、その歴史を掘り返していくのは、まあ面白くないとは言えない
でもやっぱりこんなことしてる場合なのかなあ、というモヤモヤとした感じは拭えない
今は特にガザ…
地球ってなんなんだろう? なんでこんなおかしなことになっている? 空気と水と太陽と引力せいなのか?