@mikanshibano 生家のあたりはメインの住宅地から外れた集落で、未だに焚火ができるのがものすごい贅沢です。火を眺めていると飽きることがありません。この火を絶やしてはいけないなとダジャレのようなことを想いながら…次世代の人たちにも経験しておいて欲しいなと、街の友人たちに声をかけたりしています。
@mario_tauchi
いいですねー。生木の枝を、長い時間かけて白い炭になるまで燃やすと、夕暮れにはちらちらと炭の火が揺れて。みんなハマるんじゃないかなー。大人は酒も飲めるから最高ですね!
@mikanshibano そうなんですよねー、生木の枝。そして酒(笑) 何十年も前の週刊誌とかもすべて灰になります。お父様も焚火がお好きだったのですね。。
@mario_tauchi
毎週日曜は焚火でした。楽しかったなあ。自分が酒飲めるようになってからは、そんなこんなでやってない。。最近はバーベキューという名目で、公園で炭を焚いて肉を焼いております。生木で煙もくもく、竹が爆発!とかのほうが楽しいんですけどね。
うらやましい環境。。伝統技術の火を絶やさずに、後世に伝えてくださいませー。
@mario_tauchi
いいですねー。日曜といえば庭で焚火でした。世間が厳しくなって焚火もできなくなって、父がボケたのはそのせいもある(笑)。