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日本の友達からプレゼントしてくれた【京都の寺町三条のホームズ】という小説は、7月4日に読み終えた🌞

☆ネタバレ

【内容】

京都府に登場している話。主役は17歳の葵(あおい)さんと22歳の清貴(きよたか)さんです。清貴さんの通称は「ホームズ」なのでホームズさんと呼ばれている。なぜなら、実家の骨董品店で古い物を丁寧に鑑定が出来るんだから。
葵さんは埼玉から京都府に引っ越してきて、お金が必要になったので、まさかにホームズさんの店にバイトとして働き始めたことになった。

【感想】

沢山の京都に関わる歴史や慣習など知るから、面白いと思った。そして書き方が好きです。

【勉強になった日本語】

骨董品店、通称、掛け軸、高層、老舗、儚い、給湯室、…

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