「灯台」=モチーフとして希望や道標というイメージがあったのだけれど、そこに灯る火は、どうやって、誰が燃やし続けているのか?をあまり考えたことがなくて、「灯台守」という労働者、過酷な労働環境、光に魅入られること、「火」を灯し続けるために犠牲になるもの……(映画『ライトハウス』の話をしています)

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『ライトハウス』、船を導く灯台のなかでこんなことが起こっている……と考えるとばつぐんに元気になってしまい思わず2回観に行ってしまった映画。

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