部屋に暖房効くまでWordpressのActivityPub利用ちょっとメモしとくか 結果としては、WordPressを頻繁に活用している人にはとても便利、あまり更新せず倉庫化している場合はわざわざ導入せんでも、という感じです
先の投稿で※つけた「著者ページ」は、使用中のWordPressテンプレートにauthor.phpがあればそれを表示し、なければarchive.phpを使って表示します。私は試しにauthor.phpを作ってみました。めんどかったです。
おお！？マストドンTLで著者ページのリンク踏むとWordPressに行かずにマストドンのユーザページが開くのか 知らんかった
WordPressのActivityPub導入、WordPressとマストドンで同じ内容を投下する場合やWordPressの更新頻度が高い場合はメリットが大きく、TLの中でわーわーするのが好きでWordPressは倉庫利用する場合は記事へのリンクで充分なのでメリットが薄い、みたいな感じです。もともとWordPressでユーザ情報をしっかり設定している人ならプラグインひとつでチャッとできるのでやって損はないかと。ユーザ情報適当マンの私は大変でしたが。
@makihara これはFedibird仕様だね。ActivityPub対応してるサーバのリンクはActivityPubの流儀で扱うよ。
@makihara プロフィール取得し直して反映させといたよ。
@noellabo 表示されてる！ありがとうございます！ActivityPubとの付き合いが浅いので知識がまだまだですが、いろんな使い方を試してみたいです。自分専用メディアを保持できる安心感は何ものにも変えがたいので…
著者ページリンクは今のfedibirdさん仕様だとフォローしてもらいやすくていいですね。
長いので畳みます
なお、マストドンでユーザ表示したときの各項のリンク先は、
アイコン…WordPressサイトの著者ページ※
Blog …WordPressサイトのホームURL
Profile…WordPressサイトの著者ページ※
web site…WordPressのユーザ情報編集画面の「webサイト」に入力したURL
です。
プロフィール文もWordPressのユーザ情報編集画面で設定したものがそのまま出力されます。
ただ、各情報とも書き換えたあとでマストドンに反映されるまでかなり時間がかかります。キャッシュのせいかな…
ちなみになーんも設定しないうちにユーザ情報を表示してしまうと、すべてがグレーのまま変更が反映されない画面を見続けて困惑するハメになります。