「作品の軸を、『作者が伝えたいテーマ』にするべきではない」ということを論じている人は少なくないと思うのだけど、それでもおそらく一般的には「その作品のテーマは何か」や「作者はその作品を通じて何を伝えたかったのか」という問いがどうしても前提にあるのは、人間の心理的に抗えない何かがあるんだろうか。美学の領域の勉強が全然足りないから、そこを掘り下げるべきかな…
そうか、これらの問い自体は別に否定するべきものではなくて、必要なのは「その質問に対する答えがない」ことも大いにあるということを受け入れる態度かも。答えがないことに、驚いたり不審に思ったり、憤ったりするのではなく… (そういう反応はネット上でよく観測してしまう)
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