現実にコミットするのが大変な人もたくさんいる中でSNSが重宝された側面はあるよね、その場合、どう現実と向き合ったらよいのか?という課題もある。ネット中毒とか依存の問題、やっぱり「ある」と私は思う。その原因は現実にあるのだから。治療の専門の人もそう言ってたような(※依存の治療は家族から行います)

自分は家族がいなくなってから、依存症外来につながったので、もしあのときに行っていなかったらどうなったのだろうかと思うと怖いです。

ですねえ。依存症に限らず精神治療が日本中に行き渡るのがいつになるやら、ですね。でないといつまでもSNSに不満を言うだけでなく、被害者意識でヘイターになってしまうので。おまけに家族依存という統一教会ドグマもありますし……

フォロー

オタクは、依存症で浪費するのを「推しへの課金」として正当化し、そればかりか久里浜センター粉砕まで唱え出していて、恐ろしいことですよ。


依存症、否認の病ですよね。オタク?というよりSNS中毒者と読んだほうが正確かもです。創作オタクによってはずっと原稿書いていますし。

あれも陰謀論レベルのバッシング(ファクトチェックまではできていませんが)、それで吉川さんが注目されましたよね。でも吉川さんもまた、依存症の本質を突いた話をしているのにと思いますので、なんというか本質を見ずにバッシングしていて残念だなあと思います

大抵の「推しへの課金」論者は、ソシャゲへの課金やフィギュア・円盤・イベント等での課金のために食事を簡易に済ませてしまう人も多くて、それでQOLが自己判断ほど満たされているのだろうかというのは思うんですよ。


うんうん、私の場合は時間と睡眠ですね。発達障害もあり、過集中で本当にQOLが崩れやすいのでしんどくなります。

お金の場合、コンテンツ運営側も集金を過度に煽られる場合もあるので厄介ですよね

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。