日本の映画宣伝は、タイトルを両論併記に変えたり、コピーが「実在したのか?」となかったことも意見のようにしたり最悪だったけど、映画自体は歴史修正主義者との戦いの話で面白いです

歴史修正主義者が自分の意見を通そうとする手法、怒鳴ったりスカしたりする方法が見られるので、これも見ておいたほうがいいです

ホロコーストは実在したのか?衝撃の裁判を描く 映画『否定と肯定』予告編 - YouTube: youtube.com/watch?v=IR78MmN7IF

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@nogajun リップシュタットが「否定」するシーンの緊張感がサイコーでした😀

これ、勝ってることがわかってるので心の準備をして見られますが、それでも途中は辛くて、それだけに否定は良かったですね!

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