梶浦さんの言葉をそのまま受け止める姿勢ですよ。あれだけの言葉を選んだのだからそれのまま受け止めるしかないと考えてる。

自分にとって他力本願な思いとして人生の中で見たかった音楽が聞けないこと見れないことが心から残念だけど、仕方がないよね。

ただ…生きていれば、信じ続けたいと思うよ。それも、そう。

何かが当たりました…万全を期して行きます。

千秋楽以外で蒼穹のファンファーレやってた記憶がない・・・。Paradeがアンコールラストじゃなかったのか…。

ハッピーヒッターの両儀Hikaruさんの台詞…もしやネタバレなのでは!?

昨日のFJSイベント、FJSになってから初めての参加だったのだけど、梶浦さんがRolandのキーボードを弾くお姿が見れる貴重な機会ではないかと気がついた。
ピアノも良いけど個人的にはキーボードの方がライブ感、バンド感あるな〜とここ最近のライブで思ってたり。
あとVol.1〜5くらいまでにやってた曲を聴くと、当時スタンディングで聴いてた時の記憶が蘇って何で自分座って大人しく聴いてるんだろう…と思っちゃったりしてなんか違う意味でしんみりしてる。
でもスタンディング3時間耐えられる体はもう無い…笑

red roseのソロパートでプレイヤーさんを盛り上げるのは、やってみたらFBMから俺も私もやって〜〜!とまるで撫でてほしくて寄ってくる猫のように人気を博したという大爆笑な裏話も聞けました。

この質問はもう一人他の方もしてて、どこで買えるのですか!?といった内容もあったけど、前述の通りご友人の自作私物のため購入したわけではない(買ったらとても高いだろう、とも)とのことでした。
ちなみにえりさんの若かりし頃に扇子を振って踊ってたことはなかったですよ、というのも言ってたかな笑

二度も読まれて恐縮やらとても嬉しいやらの初参加のFJSイベントでした。

スレッドを表示

本日のFJSイベント、もう一つ伊東えりさん向けの質問もしてました。
その前に梶浦さんパートで読まれたので流石にもう一つは無いかなと思ったら、また一つ目に読まれました。
しかも梶浦さんが読み上げで、質問コーナーに入りながら先走り気味に木乃さんから〜と言いつつ別の話しだしたから頭の中????でした笑

red roseで使っている大きな扇子はどこからどのような経緯で登場したのかをお聞きしました。
ついでにえりさんがプレイヤーさんのソロや梶浦さんを盛り上げてるところについても素敵ですとお伝えしたり。

まず梶浦さんのライブは基本自由で、何でもありなところがあると。
そしてred roseは歌の出番が実は少ないので、何かないかを考えてたときに、友人(知り合い?)のお宅であの扇子を見つけてこれを使おう!と決めた。
ほんとは曲名に合わせて赤が良かったけど、そのご友人の自作なのでそこまではお願いできず借用して使わせてもらっている、とのビックリ情報でした。
以前は白くてもう少し小さめのだったけど、Kaji Fesのときは遠くからも目立つように大きくて黄色いのを借りて使った。
実はそのときに羽が一つ折れてしまったという裏話も…笑

正直流れが自然すぎたしまさか一つ目で読まれるなんて思っておらず(余計なFICTIONオタク早口まで読まれた…)、気が動転してかなりうろ覚えです。
でもアーティスト名は頑張ってそれっぽいのを憶えてて必死に探しました。

スレッドを表示

本日のFJSイベント、梶浦さんへの質問はfictionにまつわる制作秘話や想いをお聞きしました。
梶浦さんへの質問パートの前にJoelleさんと織田氏のトークで話題になった英会話教室の話を梶浦さんが拾い、fictionを歌いたい人向け英語レッスン開いてみますか!?と言った話をしてました。
その後、Joelleさんが梶浦さん向けの質問を選ぶ際に、ちょうどfictionに関する質問がある、と選んでいただきました。

当時Imogene Heap(記憶違いで無ければ…)というアーティストに影響を受けて作ったとのこと。この人はFrou Frou(フルフル)というユニット名でも活動してた。もうずいぶんアルバム出してないとも(何かをグッと堪える僕)。
ロックすぎないポップな感じを目指したとか何とか。
fictionという言葉が好きで、fctionは自然には絶対ない、人が創り出したものだと思っている。そういった空想、妄想を詩におこした。
Joelleさんが、梶浦さん自分自身が詩になっているの?と質問。梶浦さんはちょっとあるかも?と。
Joelleさん、詩がとても良く、lalalaのところがとても心地よいと。
梶浦さんが英詞は日本語とまた違ったグルーヴを出せるとか何とか(この質問回答の前のフリートークだったかも)。

open your heart、いつから赤木さんパート追加されてたのだっけ…。

Yuki Kajiura LIVE vol.#20~日本語封印20th Special~、6/9(日)神奈川県民ホール
梶浦さんのopen your heartのお話はうろ覚え。
もともとFictionJunctionの活動を考えたときは日本語ボーカルとは考えておらず、色々な曲を作ってた。
そのときに作った曲の一つにopen your heartがあった。
この曲を作ったきっかけはサンプラーを買って曲を作るのが楽しくて、どこに公開するつもりはなくループの上に色々なサンプラーをのせて遊んでた時にできた。
.hackの話を受けた時に、物語とこの曲があってると感じ、今の形に作り直した。
元は打ち込みに声だけニューヨークでエミリーに歌ってもらったが、ライブでやるようになって生音がはいり、とても出世した曲。
感慨深いとも言ってたかも。

だれか えいぞうで たのむ

このSNSの使い道はかじうらいぶネタバレありでお送りします。ネタバレ配慮しなきゃいけないのもわかるけどついったを自分の記録用として使っていくにはもう向かないからね。もともと多くないけどダメな人はフォロー外してください。

ここまできてもぜんぜん梶浦さんの音楽聴いてない・・・試されるこれまでの積み重ね!

半年以上PM兼開発リーダー兼開発担当兼雑用(あっ、PMに入ってるか!)やってた案件がやっとひと山越えたー!
若手への仕込み期間や提案活動も含めると一年以上走り続けきたようなもので本当に疲れた…。
課題もたくさん残ってるしやるべきことはまだまだあるけど、無事に本番稼働していることが本当に良かった。本当に良かったと、私は思う。

えっ、社内の仕事とか溜まってるから長期休暇くれないの??

昨日8/26はバイクの半年点検(2年半経った)でお世話になってるショップにバイクを預けて台車でふらふらしてた。
途中オシャレなカレー屋さんに立ち寄ったのだけど炎天下の中30分以上近く待つことになりかなりしんどかった。待った甲斐あってカレーもカツも美味しかった。けど、夏に外で並ぶものじゃないね…かなり疲れてしまった。

およそ1ヶ月ぶりのレッスン…。スケジュールとコロナ罹患による休みでこんなに空いてしまうとは。気持ち息が続かない気がする(もともと息の使い方がぜんぜんダメ)。
最近はマシュケナダというボサノバの曲を練習し始めたのだけど、ラテン系っぽい雰囲気も感じる曲でめっちゃ難しいけどとても楽しい。やっぱ好きな曲をやってる方が練習にも身が入るね!

今日は8/19バイクの日…というのはあまり関係ないが、久々のツーリングへ。
富士山を一周しようと思ったけど残念ながら雨予報もあったので、箱根方面から富士山の南の方へ入って少しだけ快走路を堪能しました。
帰りは山中湖から道志みちを抜けての鉄板ルート。標高高いところは涼しかったねー。
1日で高速込み380キロくらいのツーリングでした。
早く涼しくなってほしい。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。