@ohirugohan どちらも聴きたいですね〜! obliviousは難しいかもと思いつつ、それでも聴きたいです。
ありがとうございます!! 大宮公演、楽しみですね!
ハッピーヒッターの両儀Hikaruさんの台詞…もしやネタバレなのでは!?
@fu_ka_ortensia 2013年のKajiFesは参加してましたね! ただあのときは全員参加のグランドフィナーレ感あったので、その後のライブでどうだったかな…と思ってしまいました。
自分のツイログにもそれっぽいの無かったのと、不参加日で聴けなかった時もあったので。
本日のFJSイベント、もう一つ伊東えりさん向けの質問もしてました。
その前に梶浦さんパートで読まれたので流石にもう一つは無いかなと思ったら、また一つ目に読まれました。
しかも梶浦さんが読み上げで、質問コーナーに入りながら先走り気味に木乃さんから〜と言いつつ別の話しだしたから頭の中????でした笑
red roseで使っている大きな扇子はどこからどのような経緯で登場したのかをお聞きしました。
ついでにえりさんがプレイヤーさんのソロや梶浦さんを盛り上げてるところについても素敵ですとお伝えしたり。
まず梶浦さんのライブは基本自由で、何でもありなところがあると。
そしてred roseは歌の出番が実は少ないので、何かないかを考えてたときに、友人(知り合い?)のお宅であの扇子を見つけてこれを使おう!と決めた。
ほんとは曲名に合わせて赤が良かったけど、そのご友人の自作なのでそこまではお願いできず借用して使わせてもらっている、とのビックリ情報でした。
以前は白くてもう少し小さめのだったけど、Kaji Fesのときは遠くからも目立つように大きくて黄色いのを借りて使った。
実はそのときに羽が一つ折れてしまったという裏話も…笑
本日のFJSイベント、梶浦さんへの質問はfictionにまつわる制作秘話や想いをお聞きしました。
梶浦さんへの質問パートの前にJoelleさんと織田氏のトークで話題になった英会話教室の話を梶浦さんが拾い、fictionを歌いたい人向け英語レッスン開いてみますか!?と言った話をしてました。
その後、Joelleさんが梶浦さん向けの質問を選ぶ際に、ちょうどfictionに関する質問がある、と選んでいただきました。
当時Imogene Heap(記憶違いで無ければ…)というアーティストに影響を受けて作ったとのこと。この人はFrou Frou(フルフル)というユニット名でも活動してた。もうずいぶんアルバム出してないとも(何かをグッと堪える僕)。
ロックすぎないポップな感じを目指したとか何とか。
fictionという言葉が好きで、fctionは自然には絶対ない、人が創り出したものだと思っている。そういった空想、妄想を詩におこした。
Joelleさんが、梶浦さん自分自身が詩になっているの?と質問。梶浦さんはちょっとあるかも?と。
Joelleさん、詩がとても良く、lalalaのところがとても心地よいと。
梶浦さんが英詞は日本語とまた違ったグルーヴを出せるとか何とか(この質問回答の前のフリートークだったかも)。
open your heart、いつから赤木さんパート追加されてたのだっけ…。
Yuki Kajiura LIVE vol.#20~日本語封印20th Special~、6/9(日)神奈川県民ホール
梶浦さんのopen your heartのお話はうろ覚え。
もともとFictionJunctionの活動を考えたときは日本語ボーカルとは考えておらず、色々な曲を作ってた。
そのときに作った曲の一つにopen your heartがあった。
この曲を作ったきっかけはサンプラーを買って曲を作るのが楽しくて、どこに公開するつもりはなくループの上に色々なサンプラーをのせて遊んでた時にできた。
.hackの話を受けた時に、物語とこの曲があってると感じ、今の形に作り直した。
元は打ち込みに声だけニューヨークでエミリーに歌ってもらったが、ライブでやるようになって生音がはいり、とても出世した曲。
感慨深いとも言ってたかも。
だれか えいぞうで たのむ
@baobao480 @fu_ka_ortensia 在宅用に買ってもう一年くらい使ってますが、肘とヘッドありなのでずっと座ってられますね。長時間労働にピッタリ!()
旅人ではない。