マキタ @m_k5fek@fedibird.com

E.H.Carrの名を挙げると民青とか共産党員の研究者がヒスを起こすことがあるが、Bolshevik Revolutionの内容は絵空事ではないとわかるのが、一部日本共産党関係者の立憲民主党への言動ですね。

細胞が浸透して前衛思想を教え、組織を前衛的なものにする＝乗っ取る

地方議会で自治体議員のスタッフに入って思想を吹き込む反共組織.統一教会と似ている。

「あの人たちがやってることは私たちができますから」とか言う人が一番信用できない、というのがまともな社会生活を送っている人間の感覚だと思いますが。「あの人たちの代わりならいくらでもいる」という発想でどうやって新自由主義(ネオリベ)を批判できるのか私にはさっぱり理解できません。

てかこれ、絵に描いたような「浸透工作」ですよね。立憲民主党がそこまで共産党頼みになったら右とか左とか以前に組織論として終わってますわ。

早速補選で勝った効果が出る。 / 他19件のコメント https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASS4X53XFS4XUTFK02MM.html#utm_campaign=bs_md “立憲補選全勝で、衆院政倫審申し立てが可能に　実態解明迫るカード：朝日新聞デジタル” https://htn.to/3bq17dc7aZ

れいわを応援したい人は、立憲腐すよりれいわを応援したら良いと思うんだけどな。

Xのれいわ応援団って、いつも「泉降ろせ」「連合切れ」「立憲は消費税無くせor減税しろ」ばっかり。
自分たちが応援したい条件に適合する候補を応援したら良い。何故、れいわを応援しないんだろう。

せっかく野党・立憲が補選全勝していい流れができてきたところで無茶な難癖を付けてぶち壊しにしようとする左派風インフルエンサー、もし自民から依頼を受けているのでなければあまりにも思慮に欠ける振る舞いではないか。