14プラネタリウム観てきました。FFっ子だったら、360°のスクリーンのFF14映像ってだけでも興奮できると思います。ウルダハを歩いてる感覚を味わえて既に感激。
語りがグ・ラハ・ティアなのも、キャラの位置付けを考えると適任ですね。
西方のトラル大陸云々というセリフから、おそらくは黄金に旅立つ前のヒカセンとグ・ラハ・ティアの散策を想定しているかんじでした。十二神に触れこそしたけど、そこは案外あっさりなので、紅蓮の最初の蛮神直前までの🌱冒険者にはネタバレ感はなかったです。
クルザス中央高地に触れる場面があり、蒼天の重篤なネタバレがあったのだけは蒼天終わってない人に注意したいかな。
占星術師のアルカナと星座にはしっかり触れてて、未履修ジョブだけど興味が湧いてきました。
黄金のトレーラー(大画面で見るとワクワク感100倍)を挟んで、太陽系地球の月と暁月の舞台の月、地球の黄道十二星座と十四人委員会の石(?)のつながりの件は、ネタバレなんだろうけど、14の設定ってあるなよく作り込んで感心しました。
架空の世界の星空についてのプラネタリウムってのも思ってた以上の楽しめました。
写真は、撮影可能な時のものです