FF16ネタバレ アルティマニアにおける不死鳥宗主
ジョシュア様お身体が弱いのに生き延びておられたのが不死鳥のドミナントだからねって勝手に納得してましたが、フェニックゲートの惨劇の後、中々意識が回復せず奇跡的な復活設定だったそうで、目から汗が出ますな。その後も活動できる体力になるまで数年かかっていて、ダメージの大きさと、宗主でありドミナントたる責任感と、クライヴの生死も分からない辛い状況下でも前向きに頑張ったのね、ってことまで知って情緒がもうね。
少年期のは兄さんと比較して自信を持てない部分があったっぽい描写がありましたが、あれはあれでポジティブに働いたのかもしれません。少年クライヴの立ち振る舞いを見て育った記憶が僕も役割を全うせねばという強い気持ちにつながったのかもねなんて想像をしてみるなど。
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