緊急的にアップデートをしますので(もう動かしてるw)、挙動がおかしくなることがあるかもしれません。すいやっせーん(反省してない)
#mynoghra_info
いちお復旧しました。
...なんかブランチがぶっ壊れてるか、アップデートの仕方がよくないのかな? 特に注意書きはないんだけど、まーたmergeしなおしっすかねー。
とりまメインアカウントにて。
#lucida_adm
ふと思ったけど、バージョンアップし終わったらpostgreSQLを再起動したらどうかな。それでダメならmaster追従ブランチを作って試す。
これでいく。
土日ぼやっとしてて何もできなかったなぁ。
#lucida_adm
新しいcommit当てるとエラーが出るのってbundleをぶっ壊してる可能性あるなぁ。railsの新しいソフトでは、--deploymentと--withoutが非推奨になったので、
bundle install --deployment --without development test
ってやると、後のRAILS_ENV=production bundle execが通らない=エラーになるんだと思う。
qiitaのほうにbundleの作りなおしコマンドがあった。
状況まとめ
<症状>
commit 12606あたりから、precompileすると、radisのバンドルエラーでmigrationもprecompileも通らない。
<原因>
libcld3.soでシンボルが見つからない。
明日やるやーつ。
https://qiita.com/t_mitarai/items/68c2ccdd167b7cabc3cb
yumとbundleって違うの?よくわからんちん。🙄
ついでの情報。
https://github.com/tootsuite/mastodon/issues/3057
「しるかぼけ」で片づけてしまってる模様。rails側の問題としてる印象はある。毛色は違うけど、runtimeを入れなおせ、ということなんかね?😔
qiitaに書いてあるとおりのことをやると、cld3というものも一緒に消してしまうらしく、困った状況になってしまった...。これリカバリの方法を考える必要あるなぁ。
というよりリポジトリぶっ壊れた説あるw
#lucida_adm
って思ったけど、*.soのシンボリックエラーはプログラムのミスでなくて、フォルダのシンボリックリンクがミスってる、というものらしい。
シンボリックリンクを調べる例:
$ ls -l /usr/lib/libncursesw
ソース:
http://takeisamemo.blogspot.com/2011/12/rubycurses.html
あとで時間作ってチャレンジしてみる。それにしても、こういう設定って"アプリでも"やるもんだと思うんだけど、やっぱりどっかミスってませんかね?w
時間かかりそうなんで、今日やるかはわかんないけど。手順としては、以下のとおり。
1.gccのバージョンアップ
2.protobufの削除(yum)
$ sudo yum -y remove protobuf*
→うちはgccはソースビルドなのでyumを使ってはいけなかった
3.cld3の入れ直し(必要?)
$ gem uninstall cld3
$ gem install cld3
4.mastodonのインストール(gem入れから)
なおgem installだとcld3は入らないので、手順3ははやり必要かもしれない。(gccで入るのかなー?)
#るしメモ #lucida_adm
すいません。新しいcommitをあてるとrailsのエラーでmastodonが起動できなくなる状況に陥ってます。
とりあえずリポジトリはぶっ壊れてなさそうですが。破損ではなく、mergeやcommmitの仕方がおかしいのかもしれません...
現状のブランチでは動作することで、ちょっと以後のアップデートの方針を考えます。
<方針>
1.masterをcommitしてみる。
2.動いたら、ブランチを作りなおす。
3.改造をmergeする(かなりめんどい)
近々時間作ってやります。
#mynoghra_info