またまたゲストスピーカー
授業前に「ミックスって“外人”と他の“外人”が....」「“日本人”なのかなこの人」「コンニチハ(カタコト風)」って言った子達がいたりだったので、みんなで〇〇人っていう区別=差別って何か一緒に考えよーかって対話をしてみました。
(黒板で、僕へのジャッジを可視化してみました)
高学年とはいえ無邪気な子供達にも、〇〇人っていういわば差別的概念が薄々とあって、僕の話を聞くまで他者化してたのかなと。
こっからなんだなぁほんと。
教育しっかせえよやけど、やることに意義はあるよな。
わかってくれる子達でよかったというか。
なんというか。
ただ、よかったところばかりじゃないし、反省せねば。