要するに
2年前のような、議席数や議会内構造ではないため、立憲が圧力をかけれる状況ではない、だから手段を変えたっていう可能性か…。
にしても、重要法案から外したりするのはどういうことやねん!!って感じで、
国会内での攻防はわかるにしろ、弱腰はかえって信用失うだけなんすよ…
何度でも言うけど、当事者(仮放免/難民申請者の人々)や、僕含め、外国籍の人々にとっては結局、どれだけ修正協議をしても、
“どれだけ薄めても、致死量な劇薬”(この法案の前提がそもそも差別的で、当事者/外国籍の人々の立場を脆弱にさせる)なんすよね。
だから審議入りしている、今の改悪案は、廃案一択だって話なんすよ…。
あぁ…いつだってこういう時、不利益を被るかもしれない構造、まじでなんなんだ。
僕は外国籍永住者なので、その状況を作り出した選挙にもいけない。
計らずとも、立憲をこうさせたのは、野党がトーンダウンしてしまう状況にさせてしまったのは、究極、有権者の方々によるわけで。
だから、マジョリティ動け案件で、もっと反対アクションなんだよな。
#入管法改悪反対
#入管法改悪法案を廃案に
#入管法改悪案の再提出反対
#刑罰より在留資格を
#仮放免者に在留資格を
#JusticeForWishma
#nohumanisillegal