迷路づくりに関して。娘が世話になっている、学童保育の教室に寄付することを目標に、作成してみることにした。公園で見た、子どもたちの食いつきようからすると、恐らく気に入ってくれることだろう。週末に材料を買ってきて、作業に取り掛かろうと思う。
保育園に寄付した迷路の設計図はあるので、同じものを作成することになるが、見栄えなどを工夫してみると良いかも。
文章や3次元モデルと同様、同じモノでも、繰り返すことで、より洗練されたモノを仕上げるための工夫を思いつくことがある。
独自の迷路の表記法を考案し、それを図面として残してあるのだが、電子データで管理できるよう、専用のソフトウェアを作成するのも楽しいかも。