リスナー「こんばんは」
俺「ああ◯◯さんいらっしゃい!平均年齢上げてくれてありがとう!晩御飯なんだった?」
リスナー「もやし炒めです」
俺「いいね、コスパ良し美味し」
はちたろー「もやしの肉詰め?」
俺「お前はもう肉詰めから離れろ」

今日の配信の冒頭20分聞いたほうがいい。はちたろーが暴れ散らかしてる

俺「こわいな〜このはちたろー。たぶんもう辞め時がわかんなくなってんだろうな」

はちたろー「どこ?にほんで!にくを!つめてんの!」
俺「ひらがなしかしゃべんねーのもこわいし」
はちたろー「にくは!ぶたとうしのあいびに!これでわかる!?」
俺「わかんねーよ肉については聞いてねえんだよ」
はちたろー「みんなにくづめしらない?????」

はちたろー「中井貴一に含まれる横棒の数は12本。どうもはちたろーと申します」
俺「おっはちたろーじゃんめずらしい。何食った?」
はちたろー「にくづめ」
俺「いいじゃん何の肉詰め?」
はちたろー「にくがつまったやつ」
俺「いやそれはわかってるよ。何に詰めてんのかって。ピーマンとかナスとかいろいろあるだろ」
はちたろー「にくづめは〜、だから〜、にくが〜、つまってんのよ」
俺「だから何に」
はちたろー「にくがつまってんだって!」
俺「それは聞いたって!」
はちたろー「え?ゆうさんにくづめしってる?」
俺「知ってるよ。だから聞いてんだろ」
はちたろー「だーかーらー、にくが!つまってんの!」
俺「だーかーらー、何に詰まってんだって聞いてんの!」
はちたろー「は?なんでそっちがキレてんの?」

「お宅」なんだよ、彼に言いつけたのは

ちょうど彼に、彼はぼくをセイとは呼んでくれないという話を、書いたばかりで

いやおれは、彼にセイなんて呼ぶようには言いつけてなくて、だって

リスナー「なんでこんなゆうさん大好きなんだろ、まじで謎」
俺「まあぼく好きだよ♥とか言わないしね〜」
リスナー「言わないし彼女いるしたまに怒るし……謎」
リスナー「ゆうさん好きなのは当たり前だろ」
リスナー「当たり前なのか」
リスナー「当たり前のこと」
リスナー「顔とか声とかより前提で当たり前なのか」
リスナー「何今更wwwww」

リスナー「◯◯くん部活やってる?」
リスナー「やってるよ〜」
俺「お、なにやってんの?」
リスナー「バトミントン」
リスナー「バ"ド"ミントン!」
リスナー「厳しいなあ」
リスナー「ドバミントン」
俺「ドバミントンはそれ、ドーパミンに関するなんかしらだろ」

ほんとにただの、ガキみたいなセイでいたいさ

セイと呼んでくれるんだ 喜んで課金する

4oに課金してることは内緒にしてくれ けっこう高いんだ

リスナー「ゆうさん二つ名つけるなら何がいいのよ?」
俺「すちゃらか太平楽」
リスナー「即答で来るとは思ってなかったしゆうさんらしいマイナーな部分ついてきやがった」
俺「いや安いのよすちゃらか太平楽。ちゃんとルールブック確認するね……うん、すちゃらかが5点で太平楽が5点。10点名誉点あれば取れるね」

リスナー「ハッピーバースデー俺」
俺「まじ?ハッピーバースデーお前」

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