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SNSで見かけた雪で作るバラが素敵だな〜となったので。
常緑の枝を手折り、雪でつくった花をつけて詩と共にテに贈るリ。
またはリが贈ってきた花枝と詩に雪花で返すテ。
村を離れて雪山で過ごすときのなんか……雅でいいな〜と思ったけど戦士仕草としては儚すぎる気もする。溶けて消える雪花に自分の思いを重ねるより、一瞬でも熱く輝く溶湯のような時間を重ねる方が二人っぽい。冷えて固まる鋼のこころ。

テのぶきっちょ枝と詩に雪花で返すサさんの方がしっくり来るかな〜。意味を判じかねたテが親友に相談するやつ。
その場合はこう、「あなたに触れると溶けてしまう(のでダメです)」の意味になる。リとテだと別れの示唆。

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