どうも、攻殻オタクです(早口)

劇場版の『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』及び『イノセンス』は押井守監督、TVシリーズである『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』及び『攻殻機動隊S.A.C.2ndGIG』及び『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』は神山健治監督の作品なので、そもそものテイストがまったく異なるんですよね。
そして、分かりやすいし初心者におすすめなのは圧倒的にTVシリーズ。押井守から入ると、難解すぎて挫折する人もしばしば…w(そして、士郎正宗による原作コミックはもっと難解だったり…ww)
[参照]

いや,押井守の「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」は士郎正宗の原作の欄外の書込みや自我/自意識やカルマの解釈の部分とかを殆どすっ飛ばした(というか「どうせ知ってるでしょ?」て処理の仕方で別に知らなくても良い)ので,切り詰めて濃くなった一番エンターテイメント性の高い作りだと思いますよ(めっちゃ早口)
まあ,「機動警察パトレイバー」の1作目みたいなもんで,2作目で逸脱して趣味に走る。(「うる星やつら」も)

:uwa_xtu: “あの”押井守版をエンターテイメントとおっしゃる方がいらっしゃったーーーッ!コワイヨー!!(棒読み)因みに私はイノセンスの方が好きです、微塵も理解出来てないですけど :spaceblobcat:
原作のシロマサ欄外書き込み、あれはもう異常の域ですよねえwマンガ自体よりもあっちを読む方が何倍も時間かかるっていう……www

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草薙素子のバトーに対するツンデレぶりが凄まじい「イノセンス」。昔,宮崎駿と押井守が犬を室内で飼うの外で飼うので大喧嘩したことを思い出して笑みが漏れた「イノセンス」。
なお,私は士郎正宗の欄外は漫画と別作品ということにしてますね

イノセンスを見て、一時期バセットハウンドが欲しくてたまらなくなった人間は私です(笑) 確かに、別モノとして考えた方がいいか……そう思うとシロマサ作品はお得?なんでしょうか?w

お得ですね。ついでにアニメのシナリオまでついてくるし

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